2013/07/30

グリゼット的な本の紹介

私のiBookは超当たり!!!! 10年間なにもトラブルがないからさっ。

…何て自慢していたらやっぱり寿命がきたようだ。
それも必要な時に。電源入れても「ブーーーーン」と言う起動音のみで
モニターは真っ暗のまま。で、本当に時々気まぐれに立ち上がる。
そんなこんなでブログもご無沙汰していました。

さて。
グリゼットは本棚があって知人/お客さんが関わっている本を
紹介がてら置いています。
最近立て続けに献本していただいので微力ながら宣伝します。

パリ大全パリを創った人びと・パリが創った人々
エリック・アザン 著 杉村昌昭 訳/4,500円(以文社)
◎訳者曰く「グリゼットの語源の説明なども出てくる素敵な本です!」

傷と出来事
ジョー・ブスケ 著 谷口清彦・右崎有希 訳/2,940円 河出書房新社)
  
別冊宝島 日本史の闇を支配した「忍者」の正体
980円 (宝島社)

豆皿おつまみ
池水陽子重信初江(池田書店)

「解雇ルール見送り」に騙されるな 中高年正社員が危ない
鈴木 剛 著/735円 (小学館101新書)




「グリゼット」なので読まないとね。